約 2,071,290 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/91.html
ミニ四駆は複数の素材が使われているため、それらにあった接着剤を選ぶ必要がある。 何も考えずに使うとまともに効果を発揮してくれない。 溶着系 シアノアクリレート系 ゴム・木工系 その他
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/830.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高101mm ●Item No:? ●本体価格1800円 ●2018年4月28日(土)明治安田生命J1リーグ柏レイソル戦にて限定販売 【本体内容】 基本的には元キットと同じく標準的なワイルドミニ四駆キット。 ってか特別仕様のステッカーを2枚追加しただけの手抜き仕様w 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/29.html
レーサーシャーシ シャーシ リヤステー シャーシ シャーシ 説明 軽量化 低重心化 強化 FM 初のフロントミッドシップシャーシアップダウンコースで安定性が高い。 ○ ○ ○ S1+S1Vサイド付 スーパー1シャーシにサイドガードをつけたもの × × × S1+S1サイド付 スーパー1シャーシにサイドガードをつけたもの × × × VS 軽量・コンパクトの設計で旋回性能が高い ○ ○ ○ スーパー1 軽く短いホイールベースで高い旋回性能を持つ ○ ○ ○ スーパーFM FMシャーシの発展型シャーシアップダウンコースで安定性が高い。 ○ ○ ○ スーパーTZ ロングホイールベース、ワイドトレッドで、高速走行の安定性に優れる ○ ○ ○ スーパーTZ-X TZシャーシとスーパーXシャーシの発展型 ○ ○ ○ スーパーX ワイドに設計されたシャフトは72mm低重心で直進性と安定性が良い ○ ○ ○ ゼロ 1.4mmプロペラシャフト採用で駆動効率が向上 ○ ○ ○ ゼロ+ゼロサイド付 ゼロシャーシにサイドガードをつけたもの × × × タイプ1 レーサーミニ四駆としての初シャーシどちらかというとオフロード向け ○ ○ ○ タイプ2 駆動系等がタイプ1から大幅に改善された、本格オンロード用シャーシ ○ ○ ○ タイプ3 軽量化されタイプ1をオンロード用に改良軸受けなどが現在主流のものと同様に ○ ○ ○ タイプ4 軽量化や低重心化などが行われたタイプ2の改良版 ○ ○ ○ タイプ5 底板を薄くし、強度を落とさずに軽量化 ○ ○ ○ 強化S1 ポリカーボネイト混合ABS樹脂製のスーパー1シャーシ ○ ○ ○ 強化STZ ポリカーボネイト混合ABS樹脂製のスーパーTZシャーシ ○ ○ ○ 強化SX ポリカーボネイト混合ABS樹脂製のスーパーXシャーシ ○ ○ ○ 強化VS ポリカーボネイト混合ABS樹脂製のスーパーVSシャーシ ○ ○ ○ 追加情報:強化SXシャーシは低重心改造を行うと摩耗しなくなるバグがあります。 数シーズン使用しましたがNEWのままでした。 リヤステー リアステー 説明 ノーマルリアSX 全てのローラーが使用可能 ノーマルリアVS 全てのローラーが使用可能 ノーマルリアVS W 全てのローラーが使用可能 ※白色 強化リアステー ポリカーボネイト混合ABS樹脂製 全てのローラーが使用可能
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/967.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高38mm ●Item No:No 95648 ●本体価格1,200円(税別) ●2023年催事限定発売 【本体内容】 スーパーアバンテJr.のカラーバリエーション。 VZシャーシを採用。シャーシ本体はブラック、AパーツはシルバーのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。蛍光ピンクの12本スポークタイプホイールに、タイヤはブラックのスーパーハード。 ボディはスモーク。 アバンテJr. ブラックスペシャルを意識した配色。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95648/index.html 【備考】 スーパーアバンテ ブラックスペシャルとは関連性はない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/100.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長131mm ●全幅86mm ●全高50mm ●Item No:18030 ●本体価格600円 ●1990年9月11日発売 スペシャルキット ●全長131mm ●全幅86mm ●全高50mm(ホライゾンボディ時) ●Item No:94668 ●本体価格1,100円 ●2008年9月27日(土)ごろ発売 スペシャルキット(2021年再販時) ●Item No:95624 ●本体価格1,100円 ●2021年10月2日(土)発売 【本体内容】 画期的な要素を盛り込んだ新世代のZEROシャーシ初採用キット。 ダッシュ0号だけに初のZEROシャーシである。 ゴム無し10mmローラーを装備。 ギヤ比は4.2:1に加え5:1が付属。 ホイール・タイヤはスーパーエンペラーと同タイプ。 GUPではホライ前という、前ちゃんプロデュースの肉抜きボディ(肉抜きだけじゃなくパイプ類なども省略) が販売されていた。 ようは当時のサイクロンマグナムTRFなどのTRF仕様みたいなもんか。 また、キャノンボールのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の日ノ丸四駆郎の父親 日ノ丸源駆郎のマシン。 実を言うと基本的に名前のないマシンで、ダッシュ0号・地平とは皇が勝手につけた名前だったりする。 劇中で始めて登場したのは源駆郎(ドライバー)と皇(ナビ)が参加していた地獄キャラバンというラリーの途中、誤って捕まってしまった悪徳保安官の支配する町から脱出するため、その保安官の手下である暴走族のリーダーとの勝負にて持ち出した時となる(ちなみに、皇の顔の傷は捕まったきっかけの事故でついた)。 劇中では赤外線リモコンの信号を探知して操作できるという設定になっている。 非常に高いポテンシャルを秘めていたが、リモコンがないと性能を発揮できず、それを知らず地平でレースに参加してしまった四駆郎が苦戦する羽目になる。 後継として「黒い霧編」にてホライゾンバウンドレスが登場しているが、こちらは商品化されていない(形状は侠版リバティエンペラーに近い)。 ちなみに、源駆郎の父(四駆郎の祖父)も地獄ラリーに参加していたらしく、源駆郎がラリー中に亡き父のマシン「くろがね号」を発見しているが、この車は形状やネーミングから考えて日本が初めて開発した四輪駆動車(つまり日本製四輪駆動車の原点)である旧大日本帝国陸軍 九五式小型乗用車・通称くろがね四起である。 シャーマンキングの作者であり同時にシューティングスターの原案者である武井宏氏が描く「ハイパーダッシュ!四駆郎」5話にも登場。 ダッシュマシンの系譜の解説で、すべてのダッシュマシンの原点としてその存在感を示している。 なお、系統樹には商品化されていないダッシュX2~X5(神皇帝や影皇帝など)、CBウェイル、D.D.D、超太陽も登場している。 また、同じ話で4話ラストにて登場した新地平線の「ハイパーダッシュ0号 オーバー・ザ・ホライゾン」と言う名前も判明する。 その他ミニ四駆DSにてガッツが使用する。 Gスペシャル?レッツ ゴーマシンは出せないから仕方ない。 【VIP内での評価】 ホライゾンでおなじみのマシン。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18030horizon/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18030 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.3 http //www.tamiya.com/japan/products/94555selection3/index.htm ダッシュ0号・地平(ホライゾン) スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94668dash0_horaizon_spkit/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95624/index.html 【備考】 シャーシをS2に変更したプレミアム版がある。 クイックドライブ(通称QD)シリーズでRCカーも存在した。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/487.html
参加メンバー こむお(記) かつまる ルール(予選リーグ) 参加者64名 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走負け 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし コース リタイア地点は主に二箇所 新橋スロープをつなぎ合わせた通常のDBより巨大な新橋DB DB+芝着地+コーナー 決勝リーグは予選会のコースレイアウトから変更なし。 決勝トーナメントは、新橋DB後の芝が手前から奥に移動され、スピードに乗った飛距離のあるジャンプをした際の着地難度がややあがりました。 結果 名前 結果 写真 こむお Eリーグ1位で決勝トーナメント進出(15Pt)⇒4位 キュベレイMk2 かつまる Fリーグ7位で敗退(3Pt) こむおの感想 TPFスタッフ、参加されたレーサーの皆様、お疲れ様でした。 9時25分に新橋に到着。 すでにタテイシさんが来ていて、自分が2番目。 ピットもそのままタテイシさんの横に座らせていただき、かつまる、ボブさん、N井さん、ぐっさんと横一列に。 ■練習走行 LDP、EX、垂れまくりの電池。 28.5で完走。 ■リーグ1戦目 いきなりボブさんと。 電池を垂れまくりから垂れた電池に変更。 予想以上に期待通りの走りで27.8で3Ptゲット! ■リーグ2戦目 そのままの電池でまたまた27.8で3Ptゲット。 ここまでは順調。 でも油断なんて少しもできない。 ■リーグ3戦目 ここで同じ設定でいったにもかかわらず、DB芝コーナーで飛んで0Pt。 ■リーグ4戦目 ちびって電池を垂れまくりに変更するも、今度は新橋DBで飛んで0Pt。 怪しくなって参りました。 ■リーグ5戦目 電池は垂れまくりのまま、フロントローラーの位置やスラストを微修正し、なんとか3Pt。 これで9Pt。 Eリーグはけっこう荒れたリーグだったのでこの3Ptは大きい。 ほっとする。 ■リーグ6戦目 そのままの設定で3Ptを重ね、ここまで12Pt。 この時点でリーグ突破確定! やった! ■リーグ7戦目 決勝トーナメントでタイムを上げるために、ギアを超速に変えてみる。 電池も垂れた電池に戻す。 27.5くらい出て欲しいなと思うも、タイムは28.2と、EXの27.8から落ちる結果に。 このコースでは自分のマシンにはEXの方があっているみたい。 レースには勝ち、3Ptはゲットし、トータル15Ptで1位通過が決まる。 ■練習走行 電池をさらに少し上げて様子を見る。 タイムは27.7。 あとは電圧調整で決勝トーナメントにのぞむことに決める。 ■決勝トーナメント2回戦 リーグ戦1位通過なので2回戦から参戦。 決勝トーナメント1回戦の相手の走りもみつつ、28秒前半のタイムで勝ちを狙う。 順調に周回を重ね、じりじりと相手を引き離しつつ、無事勝利。 タイムは28.0。 これでベスト8。 ■準々決勝 ここで勝てば初めてのベスト4。 ここも相手の一日のレース展開を見つつ、28秒前半で勝てるかと考え、そのままの電池でレースへ。 相手が1周目のDBでCOし、この時点で勝ち確定。 M4SP初のベスト4。 ■準決勝 相手の決勝トーナメントに入ってからのレースを見ていると、壁に乗り上げるなど、ややリスクを負った走りをされているように見えたものの、すべてきれいに入れられると28秒では勝てない。 ということで、勝負に出る。 狙うタイムは27.5。 結果はというと、自分が2周目DBでCO。 マシンのキャパを越えました。 力負けですね。 ■3位決定戦 準決勝の電池を垂らして、27後半を狙いにいくも、3周目DBでCO。 4位確定です。 相手は26秒台で完走されてたので、逆立ちしても勝てませんね。 ■優勝決定戦 タテイシさんが、速く、かつ安定した走りで見事優勝! おめでとうございます! 決勝トーナメントに入ってからのタイムの上げっぷりがすごかったです。 ■総括 さて、1年に1度の新橋のお祭りも終わっちゃいました。 今年も優勝には届きませんでした。 去年がベスト8、今年が4位と1段上がりましたが、マシンのコースへの適応度を考えると去年の方が優勝に近かったと思っています。 今年は優勝できないマシンで、最善を尽くし、なんとかギリギリたどり着いた4位でした。 ということで、マシンとしては改良の余地有りですが、1日のレースマネジメントとしては満足しています。 来年は、優勝できる可能性のあるマシンを準備し、その上でまた優勝にチャレンジしたいと思います。 ■お礼 最後に、TPFスタッフの方々にお礼を。 毎年魅力的、かつ胃が痛くなる大会を開催頂きありがとうございます。 運営もMCも見事の一言です。 いつも楽しくレースさせていただいて、本当に感謝です。 来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m ■アフター かつまる幹事さんの見事な予約スキルにより、美登利寿司にほぼ並ばずイン。 寿司も酒も最高にうまい。 値段も比較的抑え目。 最高の時間でした。 かつまる、また行こうね!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/725.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM:95335 ●本体価格1000円 ●2017年7月15日(土)発売 【本体内容】 原始大帝(プロトエンペラーZX)のプレミアム版。 シャーシはパープルのS2、ギヤケースなどのAランナーはホワイト。 パープルのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはパープルの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはホワイトのハードバレルタイヤ。 基本的にはシャーシ替えなので、ボディの仕様はほとんど同じ。 ステッカーはデザインは同じものの、ホイルシール仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95335/index.htm 【備考】 キットのパッケージと公式ページの商品名表記が一致してない・・・ 統一してくださいw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/699.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:92351 ●本体価格??Rupiah ●2016年発売 ●インドネシア限定発売 【本体内容】 ブロッケンギガントのカラーバリエーション。 ボディはABS製のブラック、オリジナルデザインのホイルステッカー。 シャーシはブラックのカーボンスーパーFM。 付属ギヤ比は5 1、ノーマルモーター付き。富士通アルカリ電池も2本入っている。 ホイールはフルカウル標準型のガンメタル。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 シャドウシャーク イタリアスペシャルは後日、日本でも発売されたけど今回はどうかなあ…?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/237.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高43mm ●Item No:92247 ●本体価格1100円 ●2013年3月発売 【本体内容】 ボディやシャーシ、タイヤ・ホイールをブルーでそろえたスペシャルバージョン。 シャーシはマリンブルーをイメージした青色のスーパーXXシャーシ。 タイヤ・ホイールはXXマイティシリーズで唯一大径ローハイトを装備(XXで大径ローハイトを採用しているのはこのキットとマックスブレイカー XX-13だけ)。 ホイールはシャーシと同色、タイヤはスカイブルー(ミニ四駆30thのホワイトレター入り)。 フロントのゴムリング付きローラーまでブルーにそろえてある。 当然ボディの成型色も青(空を意識した色。シャーシとは若干色味が違う)で、ステッカーもそれに合わせて配色が変更された専用ホイルシールになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】 ボディはもちろんのこと、シャーシ(本体とAランナー)・タイヤ・ホイールすべて2014年現在このキットにしかついてこない専用カラーである。 旧Xシャーシのマイティ3種の中で唯一、XXでのリメイクからハブられていたクロスタイガーだが、2013年になってようやくXX化される。 けどブンカ限定な所為で知名度が低いうえ、入手できる店舗も限られるかわいそうな子。 おまけににブンカ流通な所為でタミヤのホームページにも載せてもらえなかったので影が薄い。 まぁクロスタイガーは以前にも、阪神タイガース仕様(笑)があったりしたので恵まれてる方だろう。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/617.html
スクエア444 スペック表 正式名称 スクエア444 分類 用途 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 580km/h 推進機関 静電気+エアクッション 装甲 球体部1cm×500層+可動部2cm×250層 主砲 連速ビーム式ガトリング砲×2 副砲 対光学兵器拡散用微弱プラズマ発生装置、レールガン、コイルガン、対人機銃、電子ビーム砲 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:正面・白、背面・橙、右面・青、左面・赤、底面・緑色 解説 装甲を可動させることによる新戦術の発見を目的として開発された第一世代オブジェクト。 球体部、そしてそれに付随するサイコロ状の装甲を一つの面で9つに分け、上下左右に回転させることで迅速に武装の入れ替えが出来るようになった。 サイコロ状の装甲は破壊されても本体である球体部にはダメージは及ばず、パージしつつ装甲を回転させて他の面でカバーすることか可能。また面ごとに武装を分けることにより一つの面だけでも真ん中の微弱プラズマ発生装置で攻撃を和らげながら左右のレールガンやコイルガン部で攻撃するなど、状況に応じた変形をすることで優位に戦闘を進められる。 弱点は回転中はその部分の列は攻撃が不可能なこと。また回転中や可動部装甲への隙間への攻撃には非常に脆いという点も存在する。 特色である装甲の回転についても足回りの関係上、中央列の縦回転は不可能という欠点あり。 コンセプト 可動する装甲、迅速な武装の入れ替え 特徴 複数部に分割された装甲を列ごとに回転させ入れ替える 弱点 装甲の入れ替え中や装甲の隙間への攻撃に弱い